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動物の雑学6選その四

 

動物の雑学6選その四

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ナマコは肛門で光を感じる

ナマコは細長いイモムシのような体形で、放射状に並んだ突起を持っているのが特徴である。

夜行性で昼間は海底の砂や泥に隠れており、夜になるとエサを求めて動き出す。

それでは、ナマコには目があるのかというとない。

ナマコは肛門で光を感じ取り、昼か夜かを判断している。

海底の砂の中に隠れている時も、常にお尻は外に出しており、海水を伝わってくる太陽の光をキャッチするのだ。

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ハエは足の裏で味見をしている

人間の食べ物や生ごみにしつこくたかり、害虫として人間には嫌われ者のハエ。

とまっている様子を見ると、しきりに足を擦り合わせているのがわかる。

この行動は足の裏の掃除だと考えられている。

前足の裏にある毛で食べ物の味見をするためだ。

毛の根元には味細胞が複数あり、様々な味を受けてそれを脳に伝え、食べるか否かの判断をするのである。

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ヒトだけでなくイヌやネコにも花粉症がある

毎年、花粉症によるくしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状に、毎年苦しむ人は多い。

しかし、頭を悩ませているのは人間だけでない。

イヌやネコなどのペットも花粉症になるのだ。

人間のように鼻水や涙を流すこともあるが、イヌやネコの場合、特に皮膚に症状が出やすい。

ひどい痒みが出るため、しきりに体をなめたり噛んだりして、毛が抜け落ちてしまうこともあるようだ。

なかには重い外耳炎にかかるペットもいるという。

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ホタルの光り方は関西と関東で違う

幻想的な美しさを演出する夏の風物詩ホタル。

じつは西日本と東日本では光る間隔に違いが見られる。

西日本では2秒に1回光るのに対し、東日本では4秒に1回しか光らないのだ。

光り方が地域によって違うのは方言のようなものだと考えられている。

そうだとすると、西日本のホタルのほうがせっかちということだろうか。

関西人のせっかちな性格がホタルにまで影響しているのかも……。

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魚には耳がある

池の中のコイに向かって、パンパンと手を叩くと近づいてくる。

彼らがどうやって音を聞いているのか疑問を持ったことはないだろうか。

その理由は意外にも単純だ。

魚にも耳があるから。

もちろん、人間やイヌーネコのような外に張り出した耳は持っていない。

魚の耳は頭の中にある。

それは人間にもある「内耳」と呼ばれる器官。

魚は、水中を伝わってくる振動を音として感知しているのだ。

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赤い鳥『フラミンゴ』は母乳まで赤色

「フラミンゴの母乳」といわれても、一瞬なんのことか戸惑ってしまう。

哺乳類と違って鳥類には乳腺がないため、母乳など出ないはず。

しかし、フラミンゴはある液体を分泌して、雛に与えて育てる。

これが「フラミンゴミルク」だ。

このミルクは乳腺ではなく、喉にある「そ嚢」と呼ばれる袋でつくられる。

面白いことにこの袋はオスも持っているので、オスもミルクを与えることができる。

そしてこのミルクの色はというと、血のような赤色をしている。

そのため、口から吐き出す姿は」見すると吐血したかのようだ。

ミルクを飲みはじめて半年ぐらい経つと、白い雛はうっすらとピンク色になる。

その一方でミルクを与える親鳥は、赤い色素を雛に与えてしまうため、逆にだんだんと体の色が白くなっていく。

まさに身を削って子育てをしているわけだ。

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