クリエイティブな情報を発信

動物の雑学5選

 

動物の雑学5選

目次

アカトンボにあるアカトンボは実在しない

童謡にも出てくるアカトンボとは、トンボ科アカネ属に属するトンボの総称にすぎない。

狭義には「アキアカネ」のみを指しており、「アカトンボ」というトンボが存在するわけではない。

また、はじめから赤いわけではなく、幼虫から羽化するまでは黄色く、季節が秋に変わると赤くなる。

ただ、専門知識がないと、アキアカネとほかのアカネ属のトンボを区別するのはかなり難しい。

目次に戻る

スポンサードリンク

イカの足は本当は腕である

「イカの足は何本ある?」と聞かれて、「10本」と答える人は多いだろう。

じつは「足」と思われている10本。

これは、本当はすべて「腕」である。

以前から10本の内、長い二本は腕、その他の八本は足といわれてきた。

ところが、イカが獲物を捕えるとき、長い二本で捕まえた後、ほかの八本で押さえつけて食べることがわかり、10本とも腕と考えられるようになった。

目次に戻る

ウーパールーパーは食料にされていた

1980年代に一世を風麿したペットーウーパールーパーは、日清食品のカップ焼きそば「UFO」に登場したことがきっかけで一躍人気者となった。

当時はペットショップで1匹4000円ほどの価格で販売されていた。

1990年頃からその人気に陰りが見え、ペットショップからほとんど姿を消した。

彼らはその後どうなったのか。

驚くことに、食用にされていたのである。

ウーハールーバーの養殖を行なってきた日本生物教材研究センターは、年間約1万5000匹も養殖していたが、ブーム終了後、その価格は大きく暴落。

そこで、メキシコでウーハールーバーが不老長寿の食べ物として食べられていることに着目し、食材として売り出したのである。

同センターでは乾燥食品として販売している。

そのまま食べても、水で戻して天ぷらや唐揚げにして食べても美味だという。

目次に戻る

カタツムリの口には1万2千本も歯がある

カタツムリの歯の数は?と聞かれても、そもそもカタツムリに歯があるかどうかを考えたことがない人がほとんどかもしれない。

歯があるだけでも驚きだが、もっと意外なのはその数。

なんと、12000本を超える。

これは「歯舌」と呼ばれるもので、おろし金やヤスリのように小さな歯がたくさん並んでいて、これで食べ物を削り取って食べる。

真ん中の歯を中心にして左右対称に縦60~100列もの歯が並んでいる。

同様に横にも100~150列以上も並んでいる。

仮に80列×150列とすれば、1万2000本もの歯があることになる。

欠けることも多いがヽサメの歯と同じように再生して、古い歯の列の後ろに加わるという驚きの構造である。

目次に戻る

カニの王様タラバガニはカニではなくヤドカリの仲間

一杯1万円で販売されることもあるタラバガニは、「力二の王様」である。

しかし、じつはタラバガニは、カニではない。

ズワイガニやケガニは、エビ目力二下目だが、タラバガニはエビ目ヤドカリ下目。

つまりヤドカリの仲間に分類される。

見た目も違う。力二の脚は5対10本だが、タラバガニの脚は、1対2本が甲羅のなかに隠れており、4対8本に見える。

目次に戻る

スポンサードリンク

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

カテゴリー

カテゴリー